2018年12月15日号

 

2018年12月15日

「新しいものへの挑戦には2種類ある」

田原です。
 
日々、新しいものに取り組んでいます。
新しいものには、
1)質的に新しい
2)量的に新しい
の2種類があります。
 
質的に新しいものを生み出すためには、
自分の違和感を手がかりに、常識的な見方から距離を取り、
新たな視座を獲得することが大事だと思います。
 
新たな視座を獲得できれば、
その視座から新たな解釈をすることが可能になり、
新たな意味を生成することができるようになります。
 
それが、イノベーションの種になります。
 
与贈工房は、機械論的世界観に対する違和感を手がかりに、
学びや、組織の在り方に対して新たな視座を獲得して、
そこから、新たな解釈、意味を生成することで、
世界のナラティブを変えてパラダイムシフトを起こすことにチャレンジしています。
 
量的に新しいものを生み出すためには、
マネージメントのやり方の工夫が必要です。
 
12月16日に実施するオンラインフェスは、
1日に30個のオンラインワークショップを実施し、
300名の参加者を目標に告知しています。
 
出展者だけで30名以上いて、
はじめてZoomを使う人も含めて300名が参加したときに、
混乱せずに、どうやってフェスが進められるか?
 
運営者がカスタマーサービスモードだと、
間違いなく失敗します。
 
参加者に「個人的な共創体験を提供する」という姿勢で、
何が起こっても、起こったことからみんなで学ぶという
マインドセットを共有することができると、
カオスの中をイベントが進んでいくことができます。
 
ここには、イベント運営のパラダイムシフトがあります。
 
そして、実際に、それをやり遂げられたときに、
共創の体感が、多くの人に残り、
それが、今後の取り組みの財産になります。
 
完全リモートで大規模イベントを運営するノウハウは、
多くの分野で役立てることができるモデルになります。
 
そういう視点でオンラインフェスを体験してみるのも、
学びが深いのではないかと思います。
 
オンラインフェス2018
https://peraichi.com/landing_pages/view/onlinefes2018

※オンラインフェスは12月16日(日)に終了しています。

 

与贈工房通信編集後記「さわの今日の一言」はこちら

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